前回のブログではシリコーンについてお話ししましたが、今回はシャンプーのことを話すのには欠かせない界面活性剤についてお話しします。
界面活性剤とは洗浄成分のことを言いますが、全てが同じというわけではなく、洗浄力が強いものから優しいものまで様々です。
まず市販のシャンプーに多いものは高級アルコール系・石油系と呼ばれるもので、これらは洗浄力が強く比較的安価でわかりやすい泡立ちが特徴です。
・ラウリルエーテル硫酸Na
・ラウレス硫酸Na
・オレフィンスルホン酸
そしてサロン専売シャンプーは脂質・タンパク質にマイルドなものが使用されているのがほとんどです。
ECA系
・ラウレスー 4酢酸Na
アミノ酸系
・ココイルメチルタウリンNa
・ラウロイルメチルアラニンNa
手肌や髪への負担が少なく、地肌の健康まで考えていたり、カラーの褪色、パーマの持ちなどヘアデザインを配慮したりした製品が多いのと同時に、使い続けて効果が実感できるものが多いです。
このようなことから前回のブログでお話ししたシリコーンもふまえてまとめますと、、、
〈市販シャンプー〉
シリコーン(油性成分)を配合するために強い界面活性剤を使用することで、髪はツルツルになるが手肌へ刺激がある
〈サロン専売シャンプー〉
洗浄成分の組み合わせで洗浄力を高めたり、質感を上げているため、髪・手肌・地肌に対して安全性が高い
というような特徴があり、個人によって合う製品・合わない製品があるものの大体はこれに当てはまるなぁという印象です。
新しくシャンプーをお探しの方や使用中のシャンプーを見直したい方は参考にしてみてください◎