お風呂上がり、ついタオルでゴシゴシ拭いたり、自然乾燥で済ませたりしていませんか?実は髪の乾かし方ひとつで、ダメージの進み方や翌朝のまとまりが大きく変わります。ここでは正しい乾かし方のポイントをご紹介します。
まず、タオルドライから。髪を強くこするとキューティクルが剥がれやすくなります。タオルで髪を包み込み、ポンポンと押さえるようにして水分を吸い取りましょう。毛先よりも頭皮側をしっかり拭くと、ドライヤー時間を短縮できます。
次に、ドライヤー。髪は濡れているときが最も傷みやすいため、自然乾燥は避けてください。まずは温風を地肌に当てるように乾かし、根元から毛先へ風を送るのが基本です。手ぐしで髪を広げながら乾かすと、均一に風が行き届きます。髪の中間から毛先は乾きやすいので、先に根元をしっかり乾かすのがコツです。
仕上げは冷風を活用しましょう。冷風で髪表面を整えることで、キューティクルが引き締まりツヤが出ます。また、寝ている間の摩擦による乱れも軽減できます。
正しい乾かし方は「時短」だけでなく、「ダメージ予防」や「スタイリングのしやすさ」に直結します。毎日の習慣を少し見直すだけで、髪は驚くほど扱いやすくなるはずです。今日からぜひ実践してみてください!